
仕事で使う日本語の会話練習
組合の施設で、仕事で使う日本語の言い回しを学びました。実際の仕事の場面を想定し、覚えた単語を組み合わせながら、通訳と繰り返し会話の練習を行いました。
企業の不安に現場で応える
定期訪問・通訳・試験対策など、実際の支援を写真とともにご紹介します

組合の施設で、仕事で使う日本語の言い回しを学びました。実際の仕事の場面を想定し、覚えた単語を組み合わせながら、通訳と繰り返し会話の練習を行いました。

企業への配属を前に、企業の担当者にも同席いただき、制服の試着を行いました。冬場に重ね着をしても動きやすいか、一緒に確認しました。
少し緊張した様子もありましたが、「少し大きいです」「これで大丈夫です」と日本語で伝える姿が見られました。自分の言葉で伝えようとする姿が印象的でした。

約1か月の勉強会を終え、企業への配属を前に、役所で転出の手続きを行いました。
公的書類の記入や窓口でのやり取りを、通訳を交えながら一緒に確認し、手続きが円滑に進むようサポートしました。

牧場で働く実習生を対象に、基礎級試験に向けた勉強会を行いました。母国語への翻訳だけでは理解しにくい専門用語について、一つひとつ具体的に説明し、意味や内容を理解できるようサポートしました。

企業への配属前に、制服のサイズを確認しました。寒い時期も快適に働けるよう、インナーからダウンジャケットまで、必要な衣類のサイズを確認しました。ズボンは一人ひとりに合わせて裾の長さを調整し、裾上げも当組合で行いました。

牧場を定期訪問し、実習生の仕事や生活の様子を確認するとともに、公的書類の記入をサポートしました。また、10年近くにわたり牧場を支え、現在は特定技能で働く外国人スタッフから、帰国の希望がありました。企業には、帰国後も業務に支障が出ないよう、送り出し機関と早急に連携し、後任の人材確保に向けて対応することをお伝えしました。

中国から入国した実習生3人が、企業への配属前に健康診断を受けました。受付や問診票の記入をサポートし、医師の説明も通訳・補足しました。初めての日本の医療機関に、3人は少し緊張した様子でした。

企業から「作業をより丁寧に行ってほしい」とのご相談を受けました。実習生の仕事や生活上の困りごとを聞き取ったうえで、通訳を交えて丁寧に作業する必要性を説明し、次の作業で改善できるよう助言・指導しました。

定期訪問で実習生の仕事の様子を確認しました。真面目に作業へ取り組みながら、ほかの従業員とも自然に声を掛け合い、良好な関係を築いていることを確認しました。

企業から不良品の見逃しについてご相談を受けました。実際の製品を使って良品・不良品の判断基準や表裏の確認方法を通訳を交えて説明し、次の検査で注意する箇所と手順を理解できているか確認しました。

専門級試験の本番まで、日を分けて複数回の勉強会に立ち会いました。試験で指示される内容を正しく理解できているか、通訳を介して細部まで確認し、万全の態勢で臨めるよう準備を重ねました。

パン製造会社で専門級試験を行いました。試験開始前に担当者から試験の流れや注意事項について説明を受け、内容を一つずつ確認したうえで、本番に臨みました。

塗装会社で、2名の実習生が専門級試験に挑戦しました。これまでの実習で積み重ねてきた知識と技能を発揮し、2名とも無事に合格しました。今後も培った経験を生かし、さらなる活躍が期待されます。

菊農家を定期訪問し、実習生の仕事や生活の様子を確認しました。少しずつ新しい環境に慣れ、笑顔で過ごしている様子が見られました。また、後日実施する基礎級試験に向けた勉強会について、日程を一緒に確認しました。

企業から、休暇や早退の連絡が直前になり、業務調整に影響することがあるとのご相談を受けました。通訳を交え、予定が分かった時点で早めに相談・申請する大切さを、職場のルールや周囲への配慮とともに丁寧に説明しました。

実習生宛てに届いた行政書類について、通訳とともに内容や提出期限、必要書類、署名箇所を確認し、記入を支援しました。定期訪問や勉強会の際にも書類や生活上の困りごとを確認し、安心して手続きを進められるようサポートしています。

プラスチック製造会社で、実習生と職員の定期健康診断が行われました。雇入れ時にも健康診断を実施していますが、定期健康診断はほかの職員と一緒に受診するため、当日の流れを一緒に確認しながら、安心して受診できるようサポートしました。

プラスチック製造会社で、専門級試験に向けた勉強会を行いました。実習生が十分に理解できていない作業について通訳を交えながら説明し、一人ひとりが内容を正確に理解できているか丁寧に確認しました。

酪農会社を訪問し、基礎級試験に向けた勉強会を行いました。問題文や難しい用語を通訳を交えて確認し、本番まで複数回取り組むことで、不安なく試験を迎えられるようサポートしています。

実習生が安心して生活できるよう、寮を定期的に巡回しています。清掃状況やゴミ出し、設備の不具合を確認するとともに、生活上の困りごとを直接聞き取り、安心して暮らせるようサポートしています。

3年間の技能実習を終えた実習生を、空港まで見送りました。日本で身につけた知識と技能を母国でも生かし、今後の産業発展に貢献しながら活躍されることを願っています。

牧場で3年間の技能実習に励んだ実習生と、食事を囲みました。これまでの思い出や今後の生活について語り合い、実習期間を振り返る温かな時間となりました。

実習生が仕事の指示を理解し、技能と日本語を着実に身につけられるよう、定期的に勉強会を行っています。日々の仕事で分からなかった言葉や作業内容も確認し、職場での円滑なコミュニケーションにつなげます。
仕事上の伝え方、試験準備、日本語学習、生活上の相談など、企業だけで抱え込まずにご相談ください